特定名称酒と普通酒の違い

query_builder 2026/08/01
コラム
特定名称酒と普通酒の違い

日本酒には、特定名称酒と普通酒という区分があるのをご存知じでしょうか。
これらは、原料や製造方法・品質基準が異なり、味わいや香りに大きな影響を与えます。
今回は、特定名称酒と普通酒の違いについて解説します。


▼特定名称酒と普通酒の違い
■原料の違い
特定名称酒は、米・米こうじ・水を主原料とするお酒で、醸造用アルコールの添加量にも規定があります。
一方、普通酒はアルコール添加や糖類添加が比較的自由で、原料も幅広く使用可能です。
この原料の違いが、香りや味わいの複雑さに大きく影響するでしょう。
■精米歩合の違い
特定名称酒は、精米歩合に応じて吟醸酒や純米酒などに分類されます。
精米歩合が低いほど、米の中心部のみを使用するため、雑味が少なく繊細な味わいになります。
普通酒は精米歩合の規定が厳しくなく、味の方向性が幅広くなりやすいでしょう。
■製造方法の違い
発酵や火入れなど、製造過程に細かい基準が設けられているのが特定名称酒です。
そのため、香味のバランスが取りやすく、安定した品質を楽しめるでしょう。
一方、普通酒は規制が緩いため量産しやすく、日常的に飲みやすい点が特徴となります。
■価格や流通の違い
特定名称酒は、原料や製造工程の制約があるため、価格はやや高めに設定されることが多いです。
それに対して普通酒は、原料や製法が自由で、比較的安価で入手しやすいでしょう。
贈答や特別な場面には特定名称酒、普段飲みには普通酒を選ぶケースが多く見られます。


▼まとめ
特定名称酒と普通酒は、原料・精米歩合・製造方法など、大きな違いがあります。
用途や好みに応じて選べば、食事や贈答などのさまざまな場面で、日本酒の奥深い味わいを楽しめるでしょう。
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DK SURF

住所:静岡県下田市東本郷1丁目21-12

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